Studio One 5 使い方解説その10 楽曲ミックスのやり方 2/3 仮ミックス編

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  • Опубликовано: 29 янв 2025

Комментарии • 31

  • @紅月-b4g
    @紅月-b4g 3 года назад +2

    とても丁寧で勉強になりました!本日アップされた次の動画も拝見させて頂きました。artistを購入するきっかけになり本当にありがとうございました。ぜひ外部プラグインの取り込み方法やおすすめの無料エフェクトや音源(私は主にハードロック系なのですが)等の動画もお時間あればアップして頂けたら幸いです。

    • @studio_K
      @studio_K  3 года назад +1

      コメントありがとうございます!
      Artist購入されたとのこと、参考にしていただけたのであれば本当にうれしいです!!
      ご要望のエフェクトや音源の動画、いずれ上げようと考えていました。背中押していただいた気持ちです。

    • @紅月-b4g
      @紅月-b4g 3 года назад

      @@studio_K ご返信ありがとうございました🙇‍♂️ もう1つ教えて頂けたら嬉しいのですが、この動画の中でドラムがドラムスというトラックとドラム各パーツが個別に存在していて最初はその7で教えて頂いたパスチャンネルかと思ったのですがアイコンがインストでしたので理解が出来ませんでした💦この辺りを機会があれば教えて頂けたら嬉しいのですが。初めての書き込みでいきなりお聞きして申し訳ありません🙇‍♀️

    • @studio_K
      @studio_K  3 года назад +2

      ご質問ありがとうございます!
      インスツルメントトラックに「ドラムス」というトラックを作ってそこにMIDIデータを入れています。
      今回はそこにAddictive Drums 2というドラム音源ソフトを立ち上げていますが、この音源ソフト側で「パラアウト」という設定をすることで、ミキサー画面にそれぞれの太鼓やオーバーヘッドなどをバラバラに出力することができます。
      音源側でこれを設定したら、Studio One側のミキサー画面左端のところでインストゥルメントを選び、ドラム音源右側の下向き矢印をクリックして、「展開」をクリックすると個別出力ON/OFFのチェックボックスが出てきます。ここにチェックを入れると、ミックス画面にチェックを入れたチャンネルが現れ、バラバラにコントロールできるようになります。
      Studio One付属のImpactでは初期設定でこのパラアウトが設定されているので、ミキサー画面で確認されると理解がしやすいかもしれません!

    • @紅月-b4g
      @紅月-b4g 3 года назад

      @@studio_K すいません。端末を変えて返信したら別アカウントで返信してしまいました🙇‍♂️

  • @trickstar1022
    @trickstar1022 3 года назад +1

    大変貴重な動画ありがとうございます。この一連の動画、そしてチャンネルはもっと評価されるべきだと個人的には考えています。

    • @studio_K
      @studio_K  3 года назад +1

      コメントありがとうございます!
      励みになります!

  • @花田チヨ
    @花田チヨ 7 месяцев назад

    初めまして!凄くわかりやすく解説されていてとても参考になりました。そこで一つ質問なのですが、ドラムのトラックは1つなのにミックス画面では複数に分かれてるのはどうやられてるのでしょうか?

    • @studio_K
      @studio_K  7 месяцев назад +1

      ドラム音源ソフトによってやり方違いますが、音源側でパラアウトという設定ができるものがあります。それを設定した上で、Studio One側のミックス画面でインスツルメントの展開をして出力チャンネルを設定することで可能となります。
      文章で説明するのはなかなか難しですね。

    • @花田チヨ
      @花田チヨ 7 месяцев назад

      @@studio_K 素早い返信ありがとうございます!自分はEZ drummer3を使用しているので、そのパラアウト設定から調べようと思います!ありがとうございます!

  • @nobuyukishikami7689
    @nobuyukishikami7689 3 года назад

    最高の動画 有難う御座います。Drum/Bass/Guitar/Piano 各音源が、濁りが無くなり、市販の音に近づいた感じがしました。更に楽曲ミックスを学びたいと思っています。今後共宜しくお願い致します。

    • @studio_K
      @studio_K  3 года назад

      コメントありがとうございます!
      ご自身のミックスが良くなったどの事、私も嬉しいです!
      ミックスの動画比較的好評頂いてるのでまた企画中です。
      ぜひまたチャンネルに遊びに来て下さい!

  • @nobuyukishikami7689
    @nobuyukishikami7689 3 года назад

    返信有難う御座います。今回の動画で学んだ事は、ドラム音源でBDとHHです。特にHHで、Openからclose upした時の音が引き立つ様になり、Drum音源の”メリハリ”とリズムに乗りが生まれました。
    今回使用したVST:Drumは、MT-POWER DrumKit2:パラアウト DAW:Studio One 5.3
    ありがとうございました。

  • @luis95766
    @luis95766 Год назад

    初めまして、いつも参考になる動画を作成いただき、ありがとうございます!
    質問なのですが、コンプレッサーとリミッターの使い分けはどのように考えれば良いでしょうか。
    素人からすると、狙った音量があればすべてのトラックにリミッターを指して
    音量調節したほうが早いように感じるのですがコンプ・フェーダーで調節をするのかが疑問でした。
    お手すきの際にご回答いただけますと幸いです!

    • @studio_K
      @studio_K  Год назад +1

      ご質問ありがとうございます!
      コンプは音作りのため、リミッターはクリップ防止のために使うことが多いです。
      コンプというのは音量抑制もありますが、それによってどういう音にしたいのかを作り込むため、つまり音作りのために使うものだと思いますよ。
      リミッターは0dbを超えることを防止したり、音圧を上げるために使うことが多いです、
      というふうにそれぞれ目的が違う感じですね。

  • @ああ-b3p5b
    @ああ-b3p5b Год назад

    EQで音が鳴っ部分水色のメーターが動いていますが、鳴っていない部分をEQでカットする意味はあるのでしょうか?
    ROOMに関してよくわからなかったのですが、センドでドラム用の部屋なりを用意すれば良いだけでしょうか?

    • @studio_K
      @studio_K  Год назад

      ご質問ありがとうございます!
      完全に鳴っていない帯域をEQでカットすることには意味はないですね。
      レベル低くても音は出ていたりするのでそういう場合はカットすることに意味はあると思います。
      あと、おまじない的にカットしてしまっている、というのもあるかもしれませんね。
      ルームはドラム音源に部屋鳴りの音として入っている場合はそれを使います。
      ルームがついていないドラム音源の場合は、おっしゃる通りリバーブで初期反射だけかけたような音を使うといいと思います。

    • @ああ-b3p5b
      @ああ-b3p5b Год назад

      鳴っていないところもなぜか何かしらの成分とやらがあると思ってました。

  • @dai.channel2586
    @dai.channel2586 3 года назад

    コンプとか挿した後って、コンプのゲインで音量調整するのではなく、フェーダーで音量調整しても大丈夫なのですか?
    あとEQやコンプで作った後の音ってフェーダーで音量調整して変わったりはしないですか?

    • @studio_K
      @studio_K  3 года назад +2

      ご質問ありがとうございます!
      Studio Oneのミックス画面のフェーダーは「ポストフェーダー」という設定になっていて、コンプなど各種エフェクターから出てきた音をマスターなどに送る音量を調整する機能になっています。
      ですからエフェクターに入る音の大小には関係がないので、ここをいじっても音質に変化はないです。
      ではEQやコンプについているアウトプットは何の意味があるかというと、複数のエフェクトプラグインを並べて挿すとき、次のエフェクトに送る音の大小が変わります。
      なので、音作りのために音量を変化させるのがエフェクトのアウトプット、音作りされた音の大小だけをを決めるために使うのが各トラックのフェーダーという考え方でよいと思います。

    • @dai.channel2586
      @dai.channel2586 3 года назад

      @@studio_K
      返信ありがとうございます!
      なるほど!今まで疑問に思ってたことがスッキリしました!
      今までフェーダーで音量調整してはいけない?みたいなことをどこかで見て信じていたので、音量調整はほぼ全てゲインでやってたのですが、上手く言えませんが自分のミキシングが、どうも調整されすぎてたような抑揚のないミックスになってたなぁと思って…💦
      参考にさせて致します!
      またわからないことがあれば質問させて頂くかもしれませんがよろしくお願い致します!

    • @studio_K
      @studio_K  3 года назад

      お役に立てたならよかったです!

  • @caribou4705
    @caribou4705 3 года назад +1

    はじめまして。これは初心者が求めていた神動画です!ミックスって最初わけわからんのですが動画見ながら一緒に同じように操作できて本当にわかりやすかったです。基本プリセット内でやってるのも助かりました。ありがとうございます。
    あと質問ですが、ドラムトラックにあったルームっていうのが何がなんだか分かりません。部屋鳴り音とありましたが、別に打ち込むのですか?自分はドラムパートはキックスネアハイハットクラッシュ等の基本セットしか打ち込んでおりません。ルームは必要なトラックですよね?初心者質問ですみません。よろしくお願いします。

    • @studio_K
      @studio_K  3 года назад +3

      カリブcaribou/さんコメントありがとうございます!
      動画わかりやすかったとのこと、お役に立てたならうれしいです!
      ご質問のルームというのは「部屋鳴り」です。ドラム音源によってはこの部屋鳴りの出力が用意されていますので、今回の動画のようにそれだけを取り出してミックスに使うことができます。部屋鳴りがあるとドラムが生っぽくリアルになるんでよね。
      部屋鳴りが用意されていない音源もありますので、この場合はドラムセット全体に軽くルーム系のリバーブをかけることで似たような音にすることができます。キックにリバーブをかけるとぼんやりすることがあるので、この場合はリバーブ音にEQをかけて低域をカットしてしまうことをお勧めします。

    • @caribou4705
      @caribou4705 3 года назад

      @@studio_K なるほど。そういうことだったんですね!ありがとうございます。また何かあったら質問させていただきます!

  • @mr_tsukamu
    @mr_tsukamu 3 года назад

    いつもありがとうございます。最初の頃から拝見しています。ドラムのimpactは最初からパラアウトになっています。そこにEQなど挿していきますが、いったんオーディオファイルに書き出してから挿さなくて良いのですか?MIDI音源のままプラグインを挿すのと、オーディオファイルに書き出してからプラグイン挿す、この違いがよく分かりません。PCに負荷がかからないためだけに、オーディオファイルに書き出すのですか?よろしくお願いします。

    • @studio_K
      @studio_K  3 года назад +1

      中学受験 合格ツカム物語さんご質問ありがとうございます!
      最初のころからご覧いただいているとのこと、感激です。今後ともよろしくお願いします!
      さてご質問ですが、おおむね認識されている通りで正しいと思います。
      音源やエフェクトはパソコン負荷が高いので、それをオーディオファイルにして軽くします。
      一般的に、インスツルメントトラックにエフェクトを挿しているのが一番CPUの負荷が大きく、メモリも不足しがちです。ただしMIDIやエフェクト編集が簡単にできるので、パソコンが許せばこのままマスタリングまで行きたいところ。そのためにPCをスペックアップしたりしますね。
      私の場合はCore™i7の10700Kのマシンに32GBのメモリを積んでいますが、トラック数が多くなるとやはりノイズが乗ったり音が途切れたりします。
      これをオーディオトラックにするとパソコンの負荷が少し下がります。Studio Oneの場合はオーディオ化しても簡単にインスツルメントトラックに戻せるので便利ですね。
      オーディオ化するとき「インサートをレンダー」にチェックを入れるとトラックにインサートされているエフェクトも含めてオーディオ化されるのでさらにパソコン負荷が下がります。ただしこれもインスツルメントトラックに戻せるので安心です。
      これらのやり方でできるオーディオを「リアルタイムオーディオ」と言います。
      ただしこれらをさらに、「レンダリングされたオーディオ」に変換してしまうと、「リアルタイムオーディオ」までは戻れますが、「インスツルメントトラック」には戻れなくなりますのでご注意ください。

    • @mr_tsukamu
      @mr_tsukamu 3 года назад

      ありがとうございます。よく理解できました。ここのチャンネルの動画を見ていると、やる気が出てきます。今後も期待しています。@@studio_K

  • @anami-odori
    @anami-odori 3 года назад

    UPおつかれさまです。動画今たくさん拝見させていただいております。どれも説明が柔らかく分かりやすく参考にしてみようと心から思っております。
    私はシンガーソングライターとしてオリジナル曲を製作しておるのですが、活動一年半のまだまだ新米でございます。ミックスや作曲、全てにおいて至らぬ所ばかりでございます。主にバンド系の曲を作っておるのですが、もし可能であればKさんのバンド系の作曲の仕方・ポイントなどについて動画にできませんか?待ってます。
    また今回の動画の質問なのですが、Studioone5でドラムのインストゥルメンタルを入れても、タム・キックなど別々に分かれておりません。これはどうしたら別々になるのでしょうか?
    お忙しい中恐縮ですが、ご回答の程よろしくお願い致します。もっとうまくなりたいです。

    • @studio_K
      @studio_K  3 года назад

      コメントありがとうございます!
      私の説明がわかりやすいと感じてくださったとのこと、めちゃうれしいです!
      シンガーソングライターさんですか、いいですね!
      バンド系の楽曲の話は予定に入っています!作曲、各楽器の音作りや打ち込み方法とか。楽しみにしていただけると嬉しいです!

    • @studio_K
      @studio_K  3 года назад +1

      もう一つのご質問でドラムのインスツルメントを入れてもパラアウトができない、ということだと思うのですが、それは付属のPresenceの中に入っているドラムを使っておられますか?その場合は残念ながら、Presence自体にパラアウト機能がないので疑似的にパラアウト状態を作ることをお勧めします。
      ドラムの1トラックを複製し、キック、スネア、ハイハット、タム、シンバル類の分の5つ、全く同じものを作ります。そしてそれぞれの編集画面を開き、「ミュートツール(スピーカーに斜線が入ってるやつ)」を使って、キックのトラックではキック以外のすべてのノートをミュートします。同じくスネアはスネア以外をミュート、、、、という具合に、疑似的にパラアウト状態を作ります。これは、パラアウト機能を持っていないドラム音源でも同じです。
      ちなみにStudio One付属のドラム音源Impactでは、初期設定からパラアウトが設定されていますよ。